皮膚科専門医について

皮膚科専門医とは

にきびも立派な皮膚の病気。皮膚の病気に対する高度な医療を実施するためには、専門的な知識や経験が欠かせません。
そこで、日本皮膚科学会は、皮膚科専門医の認定を行っています。
認定の申請をするためには以下のすべてを満たしている必要があり、名実ともに皮膚治療の専門家である人のみが専門医として認定されます。

  1. 1我が国の医師免許を有する者
  2. 2申請期限の日を含めて、5年以上継続して本会正会員である者
  3. 3初期研修病院を含む本会の指定する日本皮膚科学会認定専門医研修施設(以下「研修施設」という)において、5年以上皮膚科の臨床研修(初期臨床研修を含む)を行い、うち計1年以上は皮膚科研修カリキュラムの中心となる主研修施設(以下「主研修施設」という)で研修を行った者
  4. 4別に定める認定前研修実績(以下「前実績」という)において、所定の単位を取得した者
  5. 5現在、皮膚科の診療に携わっている者

※公益社団法人日本皮膚科学会のホームページより引用

なお、皮膚科を標榜している病院の中でも、皮膚科専門医を取得している医師が在籍しているのはおよそ3割に留まっています。
皮膚科は他の診療科と比べて視診による診断の重要性が高く、客観的な数値などではなく医師の経験に基づいて的確な診断を行う必要があるため、にきび治療を始めとする皮膚の病気の相談は、皮膚科専門医にされることをお勧めします。

当院は、すべての処置を皮膚科専門医が実施

多くの皮膚科や美容外科では、最初の診察のみ医師が行い、レーザー照射などの実際の施術はスタッフが行うところも多いようですが、当院ではすべての施術を医師が責任を持って実施させていただきます。